元日に有馬温泉の高級旅館に宿泊、翌日に温泉街を散策しました

地域情報

お正月に有馬温泉の情緒ある旅館に宿泊。有馬温泉には金泉(きんせん)と銀泉(ぎんせん)の2種類の泉質があり、戦国時代の名将、太閤秀吉が愛した温泉です。お正月ならではの温泉街の雰囲気で、国際色豊かに観光客も楽しんでいました。

有馬温泉

有馬温泉といえば、大阪から車で40~50分、
電車ならば1時間ちょい。

神戸三宮からだと、車で30分程度、
電車でも約45分で着きます。

京都からでも高速道路を使えば車で1時間ちょっとで着きます。

温泉としては大阪・神戸の中心地から比較的アクセスの良いところに位置する有馬温泉ですので、

京阪神地区にお住まいの方には、
交通に便利な手ごろな保養地になりますね。

兵庫県の「有馬温泉」と言えば、
日本三古湯(にほんさんことう)のひとつとされ、

他に、和歌山県の「白浜温泉」、愛媛県の「道後温泉」が有名です。

兵庫県には「有馬温泉」の他にも、
それぞれの特徴をもった有名な温泉が沢山あります。

まず、県の日本海側には「城崎温泉」
雪景色の川沿いの温泉街がよくテレビで紹介されていますよ。
また、「城崎マリンワールド」の施設も有名ですね。

「湯村温泉」、多くのスキー場が隣接しています。

太平洋側の淡路島にも、
”ホテルニューあわじ” のCM(関西圏だけの放映でしょうか)
でも有名な「洲本温泉」があります。

そして岡山県との県境近くには冬場の牡蠣でも有名な「赤穂温泉」があります。
赤穂浪士でも有名ですね。

宝塚歌劇団でも有名な「宝塚温泉」もありますね。

やはり兵庫県にある温泉の中でも、
全国的にみて知名度が抜群なのが「有馬温泉」ですね。

戦国時代の太閤・秀吉(豊臣秀吉)が静養のため、
よく訪れたといわれている「有馬温泉」は全国的にも良く知られています。

泉質

有馬温泉の泉質は、金泉(きんせん)と銀泉(ぎんせん)の2種類があります。

有馬には源泉が全部で7か所ほどあるそうです。

金泉(きんせん)の効能は・・・

鉄分・塩分を豊富に含んでいるので、
体の芯から温まる「保温・保湿効果」の特徴なので、

冷え性・腰痛・関節痛・血行障害に有効で、
殺菌作用、カルシウムイオンにより、

火傷・傷・じんましんなどの改善にも期待されています。

塩分濃度が高いことで、保温・保湿効果が大きく、
「婦人の湯」とも呼ばれています。

金泉の見た目の色は、
鉄分が多いので、鉄の錆びたような赤褐色です。

タオルなどを湯に浸けると、
染めたように赤褐色になってしまうので、
湯にタオルを浸けるのはNGです。

銀泉(ぎんせん)の効能は・・・

ラドンと炭酸ガスを含む泉質なので、
「血行促進効果」による新陳代謝や自然治癒力が期待できる効能です。

高血圧症の改善、関節リュウマチ、疲労回復に効果が期待されています。

銀泉の見た目の色は無色透明で、
肌に優しいと言われています。

飲用すると食欲増進作用もあるそうですよ。

あくまで個人的意見ですが、私が有馬温泉を楽しむときは、
無色透明な銀泉も良いのですが、

有馬温泉を代表する金泉が楽しみですね。

露天風呂にある金泉にゆっくりと浸り、
景色を眺めながら ”ぼんやり” と温泉情緒を楽しむのが
至福のひと時ですね。

有馬の温泉街を散策

宿泊した部屋に運ばれた朝食の膳を食するのも、
日常を忘れさせてくれる空間を演出してくれます。

お正月ならではの色彩豊かな日本料理。
手の込んだ目にも美しい料理の数々。
そして関西風お雑煮までを堪能。

ホント、美味しかったですね。

食後は部屋でゆったりとした時間を過ごしたのち、
温泉街でも散策しようとなり出かけることに。

温泉街は旅館から少し距離があったので、
送迎バスをお願いし温泉街へ出かけることに。

うわ~
さすがお正月!
と言いたいところでしたが、
それ程の多くの観光客では無かったと思います。

(いい感じ)

これ位の賑わいが、
お正月には丁度良い人込みの光景かなと・・・
温泉街の散策を楽しみました。

さすが山間にある有馬温泉ならではの坂道の商店街。

おみやげ屋はもちろん、
狭い商店街には昔ながらの漬物屋や
センスのよい Coffee shop などなど。

街の上り坂を少し進むと、
左手にコンクリート作りのビル
「有馬玩具博物館」があります。

昔ながらのブリキのおもちゃなども展示されていて、
昭和の高度成長期の時代を感じさせるような不思議な空間で楽しいですよ。

変わり種としては「婦人靴」さんもありますね。
都会の靴屋さんとはちょっと違った、
温泉街ならではの靴屋さんです。

坂道をしばらく進むと外湯が見えてきました。「金の湯」
さすがお正月!
大勢の観光客が外湯を楽しみに来られています。

足湯なんかも大勢の人で賑わっていましたね。

そのまま上り坂を歩いていると、

狭いところに人の行列?

何かと思ったらコロッケ屋さんでした。

寒い冬にはたまらない、
揚げたての香ばしい匂いと、

熱々で美味しそうなコロッケ!

お店の前を通りかかると、
プ~ンと良い匂いが・・・

皆が衝動的に買ってしまうのも解ります(笑)

温泉街にはもちろん源泉やお寺などもあります。
すぐ横道にそれれば見学ができますよ。

何やら、ふらっと立ち寄ってみたくなった「ジェラート」のお店。

看板には
”優勝”「ジェラートワールドツアー2019日本選手権」

ちょうど小腹も空いてきたこともあり、
友人とジェラートを食べてみることにしました。

店内に入ると、たくさんの種類のジェラ―トが商品ケースの中に並んでいます。

何にしようかな??

私はお店で ”1番人気” の六甲ミルクジェラートと、
金柑が入ったジェラートが美味しそうだったので、
2種類のジェラートをカップに入れてもらいました。

一緒にいた友人は、
私と同じ金柑のジェラートに、
ラ・フランスのジェラートと、
もう1種類、忘れましたが、
3種類のジェラートをカップに入れて貰っていました。

その友人は、東京から来ており、
元々アイスクリームなどのスイーツが好きなタイプだったのですが、

このお店のジェラートを食べたあと、
「今まで食べてきた中で一番おいしいジェラートやった」と言っていましたね(笑)

確かに “おいしかった” ですよ。

時間がもっとあれば、色々と温泉街を散策出来たのですが、
今回はこの辺で。

なかなか有意義な有馬温泉街の散策でした。

まとめ

今回は元日の夕方に有馬温泉に着いて、
一泊だけの小旅行でした。

残念ながら お正月に行われる「入初式」や、
芸妓さんの「献湯式」など、
温泉街ならではの式典は見学することは出来ませんでしたが、

一年の労をねぎらい、
お正月を日本の温泉で過ごすのも良いものでした。

おわり

 

 

 

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