大阪万博が終わって、見えてきた課題や成果にミャクミャク人気の統括!

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大阪万博が終わって、神戸の一市民から見た勝手な感想ですが、今回の万博で見えてきた課題や成果、新しい年になってもミャクミャクの人気は衰えず感たっぷりです。あくまで神戸市在住の一個人の偏った主観になってしまいますが大阪万博の総括をしたいと思います。

大阪・関西万博が終わって

そもそも正式には「大阪・関西万博」って言うんですね(苦笑)

話題に出ても「大阪万博」としか言っていなかったものですから。

前回、日本で開催された「愛知万博」も一度も行ったことが無く、
神戸からでは新幹線での移動になってしまうので、
いまいち興味も無かったのが実感でした。

今回の「大阪万博」も関西のメディアでは多く取り上げられていましたので当然認識はありました。

開会の3ヵ月程前までは同じ関西圏で行われるのだったら、
「一度位は見に行ってみよう」程度でした。

そして、

いよいよ4月13日の開会が近づくと、
EXPOのアプリもダウンロードして ”操作慣れしなくちゃ”・・・

ナニコレ???
実際にアプリを操作してみると、
使っている用語も解りにくい!
操作方法も解りにくい!

放り出しそうになるのを何とか抑えてアプリで予約が出来るまでに。

開会から早い時期に行く方が混雑が少なく、
閉会に近づくほど混雑することは
メディアでもよくアナウンスしていたので、

平日の休暇が取れる早い時期に行こうと決心!

あいにく4月は私の予定が詰まっていたので、
ゴールデンウィーク後が比較的空いていると予想し、

初回は、5月22日(木)に来場予約。

次は万博会場までのルートを模索。

万博会場までのルートは各社ごとにプランがあり、
事前予約するのも面倒だなっと思って、

最終的に選択したのは、
神姫バス会社の「EXPO神戸号」で行くことに決めました。

ある程度の混雑を予想していたので、
予定していた乗車バス時刻の40~50分前に着いていればと思って
乗り場に着いてビックリ!!

長蛇の列(涙)

会場時間に合わせた時間だったのが悪かったのか、
結局、待つこと2時間30分程(涙涙)

予定していたバスには当然乗車できず⤵

(万博会場に着くまでのバスの中で既にグッタリ⤵)

万博会場のバス停に到着(やれやれ)

入場ゲート前での混雑ぶりは、
メディアなどでも繰り返し放送されていた通りですね(悲)

待つこと1~2時間、
やっとの思いで会場内に。

次はお目当てのパピリオンの入場待ちで数十分から数時間。

予定していたよりも廻れたパピリオンの数は少なかったです⤵

人気のイタリア館より

 

(今思えば5月は、まだましだったかなっと思いますよ)

初万博の感想が消化不良だったこともあり、
日を改め再チャレンジ!

結局、学生が多そうな夏休みの時期を避け、
平日の火・水・木が比較的混雑していないとのことなので、
<2回目> 7月10日(木)16時~のナイター
<3回目> 9月26日(金)12時~
<4回目>10月 9日(木)11時~
合計4回 万博に行ってきました。

4回の万博を見学して、
「もっと色々なパピリオンも見学したかったなぁ~」

消化不良感は残ったまま閉幕してしまいました。

多くの皆さんも同じ思いだったかも?ですが・・・
(通期パスの方は別にして)

 

課題と成果

課題と感じることは・・・

会場の立地が大きな要因のひとつでしょう。

会場へのアクセスが大きく分けて、
東ゲートへは電車での「夢洲駅」下車からのルートと、

バスによる西ゲートからのルートに
限られたことが大きな要因だと思います。

4度の来訪は、
神戸三宮出発の
バスと電車の両方のルートを経験してみました。

バスに乗る時も長い行列。
会場に着いて西ゲート入場までも長い行列。

会場内入場後も、パピリオン、レストラン、土産物店、トイレと、
全てに行列が・・・

帰路も同様、
西ゲートからバス乗車までの待ち時間。

東ゲートから電車での帰路も「夢洲駅」までの途方もない大行列。

会場以外での待ち時間が4~5時間は必要とは(トホホ)

当然、会場内での待ち時間を合わせると悲しくなりますね。

大阪府の吉村知事が「並ばない万博」と言っていましたが、
これ程の待ち時間になってしまったことが最大の課題だと思います。

万博もゴールデンウィーク頃からか、
うなぎ上りに人気が・・・
終盤にかけ入場予約も取れない事態が発生しました。

大阪在住の知り合いなどは、
会期パスを持っていても、
行きたくても入場予約が取れないって嘆いていましたよ。

終盤に近付くにつれ来場希望者が多くなるのは判っていたのに、
入場予約も取れない事態が発生したことも今後の大きな課題だと思いますね。

それから、
アプリでのパピリオンの入場予約は良かったかも???。

ジェネレーションギャップ(スマホへの慣れ)による
不公平感が感じられました。

タッピングのスピードの違いかどうかは解りませんが・・・

時代の流れなので仕方ないと言ってしまえばそれまでですが、
年配の方には全てとはいいませんが少し酷な感じがしました。

若者と違って、アプリ操作が不慣れだと、
行列に並ぶしか無いですよね(悲)

逆に成果と感じられたことは・・・

開会前の予想では “盛り上がっていない” ”赤字になる” など、
散々メディアでも報じていましたが、

人気がどんどん右肩上がりになり、

10月の閉幕頃になると予想を超えた連日の大賑わい!!

何だかんだ言っても最終的に、
370億円程の黒字がでたことが最大の成果だっと思います。

ミャクミャクは大人気

キモイ~から可愛い~まで、
イメージがこれほど大きく変わったキャラクターを見たことがありません。

ほんと、不思議ですよね(笑)

色々な人の話しを聞いても、
一応にミャクミャクが大阪万博の公式キャラクターに選ばれた時には、

何で?
って人が大多数でしたが、

あれよあれよと言ってる間に、
”可愛く見えてきたわ~”
特に女性の方がそう言っていましたね。

万博も後半戦に突入した頃には、
ミャクミャクグッズをバックに着けるのは
もちろんのこと、

目立つように帽子や靴にもミャクミャクが・・・

万博会場だけではなく、
大阪中ミャクミャクで溢れていましたね(笑)

 

総括

色々と問題があったとは言え、

最終的に最大370億円の黒字になる見通しで、
大成功で幕を閉じることになりました。

開幕前の予想では、
大阪万博の赤字は必至と言っていた専門家もいましたが、

一転、

右肩上がりの急カーブを描いての黒字化。

ほんと、
経済の専門家もここまでの予想は誰もしていなかったと記憶しています。

あくまで個人的な感想ですが、

この万博の黒字化には、

政府によるPRや大阪府市のPR活動が寄与していたことは間違いありませんが、

ミャクミャク人気によるグッズの売り上げが大きく黒字に寄与していたのは間違いありません。

当初あれほど人気の無かったと言うよりも、
「気持ち悪~い」と思われてたミャクミャク(悲)が、

「だんだん可愛く見えてきたわ~」に変わっってきた瞬間!

それは大阪府市民の「大阪万博」を盛り上げよう!
の気持ちはもちろんの事ですが、

ミャクミャクグッズも結構高額なのに~と思いながら、
一人で「どれ程買うんや」って人が多かったように思いますね。

少々呆れる

買ったミャクミャクグッズを、
これでもか!って思うほど身に着けて、

会場だけではなく街中をカッポしていたことで皆の目に留まった事も
万博人気に火が着いたと、

そして全国に広がっていったと思いますよ。

その証拠に万博が終わっても、
ミャクミャク人気は健在のままです。

少し引いて考えれば・・・
今回の万博の成功は、大阪の地で開催されたことが一番の要因で、
地元 大阪府民の気さくさがもたらした大成功だったように思います。

関東やそれ以外の地域では考えられない。

公式キャラクターのグッズを身につけて、
街中をカッポする。

”前を歩いてる人もミャクミャクを付けてるわ” って、
街中でミャクミャクが溢れるとは想像できませんでした(笑)

ここからは個人的な総括ですが、
神戸から万博会場までの行き帰りの所要時間の多さは疲れた~。

会場での入場待ちや、
パピリオンの待ち時間にヘトヘトでした。

でも、万博最後の訪問(4回目)は10月の最終日の数日前、

初めてアプリでパピリオンの抽選が当たりました(ブラボー!)

それは、会場南側のウォータープラザで上演の『アオと夜の虹のパレード』でした。

比較的良い席に座られ、
夜の噴水やレーザーを組み合わせたスペクタルショーを満喫!

役25分の水のショーが終わり、
その場所で座ったまま、花火見物ドローンショーの見物!

あくまで4回だけの万博の印象は、
人が多過ぎてパピリオンなど多くを廻れず、
消化不良の状態でしたが、

最後の最後で、
『アオと夜の虹のパレード』を見物出来たことで、
”終わり良ければ全て良し” の気分で万博会場を後に出来たことが、

私の大阪万博は良かったと思えるようになりました。

おわり

 

 

 

 

 

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