加齢と共に睡眠でお悩みの方は徐々に増えてくると言われています。そのような睡眠に対するお悩みについてのアドバイザーが睡眠・入浴の専門家の小林麻利子さんです。そして睡眠改善のための原因と対策、その他、新しい対処法は見つかっているのでしょうか。
小林麻利子さんは睡眠と入浴の専門家
睡眠改善のカウンセリング事業を展開している小林麻利子さんは、
睡眠による健康・美容などへ効果や、
ホテル・オフィスなどの睡眠環境を企画・提案し、
一貫した睡眠改善支援を提供する事業を展開されています。
朝、すっきり目が覚めない。
夜中に目が覚める。
一度目が覚めれば眠れない。
など、睡眠でお悩みの方は老若男女関係無くおられると思います。
そのような睡眠に関するお悩み解消の一助になればと、
カウンセリングや講演活動、
その他、書籍の出版などもされています。
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小林麻利子さんの代表的な書籍は、
「入浴睡眠」、「美女をつくる熟眠スイッチ」など、
睡眠に関する書籍を多数出版されています。
睡眠と入浴(お風呂)
睡眠と入浴の関係は、
一般的に就寝の一時間前に入浴するのがベストで、
入浴後、徐々に深部体温が下がることで自然に睡眠に入れる。
確かに、就寝の一時間ほど前に入浴することで、
寝易くなるように思います。
でも、何時も同じように就寝出来ない!
一時間前に入浴しても同じ効果にはならない!
当然と言えば当然なのかも知れませんが、
誰もが日々違った一日を過ごす訳で、
就寝へ向かう生活のリズムも日々違っています。
誰もが日々違う生活習慣を送り、
体の疲労度も日々違うとしても、
就寝の一時間前の入浴は、
その日の疲れが取れた気分になり、
リラックス出来たと思っています。
一日の終わりに向けて、
スローダウン…..就寝 zzz…..
この入浴方法は、
全ての人に、
ある程度は効果が期待できる睡眠改善の方法だと思いますね。
睡眠改善への原因と対策
一言で睡眠改善の方法は言い表せません。
色々な人により違ったお悩みがあります。
少し整理してみます。
【状況】
・なかなか眠れない
・夜中に目が覚める
・一旦目が覚めると、再び眠れない
・目覚めが悪い
・眠りがあさい、熟睡できない
etc.
【原因】
・仕事、人間関係のストレス
・夜更かし
・カフェイン、アルコール、ニコチンの過剰摂取
・食生活の乱れ
・寝る前までスマホを閲覧
・身体の痛み、かゆみ
etc.
【科学的要因】
・加齢による睡眠ホルモン「メラトニン」の減少
【対策】
・上記原因の改善
・適度な運動
・生活のリズムを整える
・就寝一時間前の入浴
・朝起きたら日光を浴び体内時計をリセット
etc.
睡眠の原因と対策には千差万別の違いがあるように思います。
しかし、
生物としての人間は、変え難い事実があります。
それは加齢です。
加齢による睡眠の質の低下は、
避けられない事実と言えるでしょう。
体内時計の機能低下は早寝早起き化です。
加齢による深いノンレム睡眠の減少。
また、年を取ると高血圧など薬の副作用もあります。
結論として、
加齢による睡眠の質が低下するのは避けがたいことですが、
それぞれの年齢層の環境下で、
出来うる改善をしていくしか方法は無いようですね。
新しく提唱された他の改善方法は
ここ最近、推奨されている行動パターンは、
就寝の1~2時間前はスマホ・PCは使用しない。
スマホやパソコンの画面のブルーライトは、
脳を興奮させ睡眠ホルモンを減少させる。
就寝時、真っ暗い部屋と快適な温度の環境を作る。
カフェインの覚醒作用は長く持続するので、
夕方もしくは午後3時ごろ以降は接種しない。
など最近耳にする情報ですね。
今のところ、
真新しい睡眠の改善に繋がる新しい方法や対策は無いようですよ。
まとめ
色々と睡眠の改善に繋がる方法のお話をしましたが、
殆どの方が医者に掛かる程の睡眠障害とまでとは言えず、
何となく『睡眠の質が気になるな』レベルだと思います。
ですので殆どの方に当てはまるのですが、
最終的に加齢からくる睡眠の質の低下は避けがたく、
生きている限り付いて廻ることだと再認識しましょう。
とは言え生涯、睡眠の改善に悩み続けるのは嫌だしと思っている方は、
公開されている あらゆる睡眠改善の対処法を、
自身に合った方法が見つかるまで気長に試す事しかありません。
個人的には、ゴルフに行った日は、
下手なのでゴルフ場では走り回っていますので、
その日の夜は何時もより心地よく眠れますよ(笑)
ですので日々適度な運動を心がける。
起床時には朝日を浴び、
夕方以降は特に暴飲暴食は避ける。
規則正しい生活リズムで、
就寝の一時間前の入浴を心がける。
公私ともに忙しい毎日を送っている私たちは、
なかなか実践出来そうにありませんが、
頭の中に知識を記憶しているだけでも、
日々の生活が少しづつ変わることを信じ、
目に見えない効果が表れてくると信じることが大切です。
おわり

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