平手友梨奈のワンマンライブがすごそう、魅力的だけどタトゥーも本物？

芸能
2025.05.12

平手友梨奈さんのワンマンライブが2025年の8月に開催されると知り、
独得な世界観の平手友梨奈ワールドを見たいと思います。
近況メディアへの露出度も個人的には減少していたような気もするので改めてフォーカスしてみようと思いました。

平手友梨奈のプロフィール

生年月日　２００１年６月２５日生まれ
年齢　　　２３歳
身長　　　１６３ｃｍ
血液型　　Ｏ型
出身地　　愛知県北名古屋市（旧・師勝町）
職業　　　歌手　女優　モデル

平手友梨奈は女性アイドルグループ欅坂４６の元メンバーです。

特技は中学校時代に在籍していたのがバスケ部なので、バスケットボールは好きなようです。

もちろん、プロのアスリートを目指していた訳ではないので、中学２年生の時に実兄に進められ欅坂４６の１期生のオーディションに応募したのがきっかけで芸能界へ進出。

その後、欅坂46の1stシングル「サイレントマジョリティー」でセンターを務め、初のソロシングル曲「山手線」もリリースするなど、徐々に知名度を上げていきました。

しかし、順調なアイドル生活とはいかず、欅坂４６時代には幕張メッセで開催された握手会でナイフを所持していた男によって発炎筒が焚かれる事件や、『第68回ＮＨＫ紅白裏合戦』で「不協和音」のパフォーマンス中に右腕打撲により痙攣するという事態などトラブルも発生したように記憶しています。

そして・・・
2020年1月に欅坂46を卒業ではなく脱退を発表

その後、女優として映画『さんかく窓の外側は夜』に出演、また2021年春夏パリコレのオープニング映像でもモデル参加で配信され活躍しています。

地上波でも話題の作品「ドラゴン桜」や韓国ドラマの日本版リメイクの「六本木クラス」のヒロイン役で出演し若者の注目を集めました。

（ドラマの初回頃の放送で、高校生の時の回想映像で、出演者　竹内涼真、新木優子の高校生役はさすがに視聴していて痛かったなぁと今でも記憶していますよ　(;- -)　）

また、映画では主演の岡田准一さんの映画「ザ・ファブル殺さない殺し屋」でもヒナコ役として出演 などなど・・・

平手友梨奈のワンマンライブ

もともと欅坂46のメンバーで注目を浴び、モデルに女優業にと多岐にわたる芸能活動ですが、
この度、初のワンマンライブ「平手友梨奈 1st LIVE “零”」を
2025年8月21日(木)に東京・Zepp DiverCity(TOKYO)で開催すると所属事務所が発表。

真夏のワンマンライブに酔いしれたいと、男女を問わず多くのファンの人達が待ち望んでいたと思います。

今から楽しみですね　(≧∇≦)ﾉ

友梨奈ちゃんは魅力的

男女問わず人気がありますが、普通に可愛いだけのアイドルとは違うと思いますよ。

独特な世界観をもち、ほんと平手友梨奈ワールド全開！

欅坂46時代のパフォーマンスには真剣さ、一生懸命さが感じられますが、どこか他のメンバーと違うと言うのか、普通のアイドルと違うと言うのか、友梨奈ちゃんを見ている側の受ける印象が他のアイドルとは少し違うように感じます。

どこか、斜に世の中を見ているような印象もあり、
少し開き直っているような印象をもつこともあり、

そしてどこか危険な香りが漂っていいるようにも、また言葉には言い表せない 何処と無い未完成さも感じてしまうのは私だけでしょうか。

まぁ、そういったものを全部ひっくるめて彼女の最大の魅力かなと。

読者の平手友梨奈さんに感じる感想も聞いてみたいですね（笑）

タトゥーは本物？

ここ近年、街を歩いていてもタトゥーを入れている人、シールの人もいるとは思うけど、以前に比べかなり多く見かけるようになりました。

もちろん、インバウンドで日本観光の人や就労目的のひとが増加しているのも要因と思いますが、感覚的に日本人の人も多くなったなと感じますね。

正直、数年前までは街でタトゥーの人を見かけると見てしまっている自分がいましたが、今では石を投げればタトゥーに当たる。

例えが悪すぎました m(_ _)m

それほど海外の方を含めると多いということと、プロのサッカー選手やプロ野球選手をみても今ではタトゥーもかなり多くの選手が入れてるので抵抗が無くなてきたのも事実ですね。

話しがだいぶそれてしまったので本題に戻りますが、

独自の世界観をもつ彼女は自身の Instagram で背中のタトゥーを公開。
世間では本物？それとも？とかざわついています。

あくまで私個人の見解としては、平手友梨奈さんは個性的で独得な世界観をもっている元アイドルって感じで、欅坂46も卒業ではなく脱退を選択しまた。

ほんと、独自のワールドをもつ彼女は、コアのファンに支えられながら自分自身の良いと思ったことをとことん貫いている。

それがネットでは「なんか中途半端」とか、「ブレブレ」とか色々とつぶやかれているものの、元アイドルのタトゥーには現代社会において日本人の私には多少の抵抗感があるのも事実ですが、今では本物のタトゥーもいいんじゃないですか。

まとめ

平手友梨奈ワールド全開で今の芸能界を、一匹狼で突っ走っている感の元アイドルです。
熱烈なファン層に支えられ、独特な世界観を武器に新たなステージを開拓し、次なるステージへまい進して欲しいと思います。

おわり

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