杉咲花さん主演の『冬のなんかさ、春のなんかね』がクランプアップを迎えた。そのコメントが話題となり現代の若者層にも共感されています。考えすぎな人の恋愛観を題材にした物語で主人公の心の動きを描いた作品です。現代の恋愛事情や、その時代背景を考える。
考え過ぎる人の恋愛を題材にした『冬のなんかさ、春のなんかね』
ドラマ『冬のなんかさ、春のなんかね』の
主人公・土田文菜役の俳優・杉咲花さんがクランクアップを迎えた。
その杉咲花さんのクランクアップでのコメントが話題に。
現代の若者層にも多くの共感を得ているようです。
このドラマは ”考えすぎてしまう人” を題材にしたラブストーリーです。
杉咲花さんが演じる主人公・土田文菜と、
その恋人・佐伯ゆきおを成田凌さんが演じています。
そして二人を取り巻く友人との関係。
主人公・土田文菜役の叶わなかった恋や、
さまざまな別れのなか、
人を好きになることに後ろ向きになりながらも、
前進していく物語です。
考えすぎる人の恋愛観と、その時代背景は
”考えすぎてしまう人”とは?
自分の廻りを見渡すだけで、
世の中には沢山いますよね。
学校関係でも、仕事関係先を見渡しても、
思い当たる人はいますよね。
もっと身近な自分の友達関係をみても、
思い当たる人は一人だけでは無いように思います。
恋愛だけでは無く色んなシュチエーションもありますよね。
今回は “考えすぎてしまう人” の恋愛事情の特徴を推測すると、
相手が何を考えているのか解らない ⤵
もし断られたらどうしよう(悩)
私の考えは正しいのか自身が無い ⤵
私の言いたい事が上手く伝えられるか心配(悩)
上げればキリが無いのですが、
人間ですもの その時々で色々な感情が複雑に交じり合います。
多かれ少なかれ誰もが ごく普通に抱く感情ですよね。
ただ、こう言った人のことを、
世間で良く言い現わす言葉がありますよね。
「石橋を叩いて渡る」では無く、
「石橋を叩き割ってしまう」です。
用心の上に用心を重ねて慎重に物事を行うたとえですが、
「石橋を叩き割ってしまう」は、
用心の上に用心を重ねすぎて、
渡るはずの石橋が無くなって渡れなくなることのたとえです。
恋愛だけではなく何事にも通じるのですが、
渡るはずの石橋が無くなっては「元も子もない」結果になってしまいます。
「元も子もない」とは、何も残らない状態の意味です。
ドラマ『冬のなんかさ、春のなんかね』が、
現代の若者層に多くの共感を得ているのは何故でしょう。
「考えすぎてしまう人」の対比語は、
「余り考えない人」です。
ですので何時の時代も同じで、
色々な人間が今の人間社会を形成しているのだから。
では、時代の背景は何なのでしょうか?
近代社会では、
明治、大正、昭和、平成、令和と移り変わり、
人と人との関わり方がずいぶん変わってきています。
言葉のやり取りはもちろんのこと、
手紙や電話のやり取り。
メールやSNSでのやり取りと時代は大きく変化しています。
電話ひとつを取っても、
「電話交換士」に取次いでもらってた時代から始まり、
各家庭に「固定電話」が普及した時代。
自宅の固定電話では交換士の代わりに「親」が取り次いでいましたね。
個々で持つ「携帯電話」の登場で、
話をしたい人とダイレクトに繋がる世の中になりました。
現在は「スマートホン」が大半を占める時代です。
通信技術の進歩なので しかたないことですが、
今では「公衆電話」を街で殆ど見かけることもなくなりました。
それが私たちの生きている現在の社会なのです。
良いとか悪いとかは別にして、
人と人との繋がりのハードルが高くなったような気がします。
勤め先の代表電話を取るのが不安。
会社を辞めるために退職代行を使う。
嫌なことはしたくない!
そういう社会にどんどんシフトしていませんか?
ラブストーリーも同じように、
人と人とのハードルが高くなっていませんか?
昨今の社会では、
”失敗はダメ” の時代ではなく、
”失敗は恐れずチャレンジすることで成長する” 時代のはずですよね。
でも実際には行動が伴わない・・・
始めの一歩が踏み出せない・・・
その勇気が出ない。
感覚的な話になりますが、
ドラマでも話題になった『不適切にもほどがある』の昭和の時代は、
当時では何の問題にもならなかったことが多かったように思います。
今の世の中なら完全アウト!!な事も。
当然、人を傷つけてしまうこともあるので、
決して許される事ばかりでは無いのですが、
何事にも勇気ある第一歩を踏み出すハードルは、
現在社会ほど高くはなかったと思います。
ほんとの話し、どちらが良いかは別にして。
杉咲花さんのプロフィール
生年月日:1997年10月2日
出身地:東京都
身長:153cm
血液型:B型
特技:乗馬
職業:俳優
所属:研音
<主な出演ドラマ>
2013 ドラマ『夜行観覧車』遠藤彩花役
2018 ドラマ『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』 江戸川音役
2019 ドラマ『ハケン占い師アタル』的場中(まとば あたる)役
2020 連ドラ『おちょやん』竹井千代役
2021 ドラマ『恋です!〜ヤンキー君と白杖ガール〜』赤座ユキコ役
2024 ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』川内ミヤビ役
<主な出演映画>
2016『湯を沸かすほどの熱い愛』幸野安澄(こうの あずみ)役
2016『十二人の死にたい子どもたち』7番・アンリ役
2020『青くて痛くて脆い』秋好寿乃(あきよし ひさの)役
2023『市子』川辺市子(かわべ いちこ)役
まとめ
女優・杉咲花さんは子役時代は「梶浦花」の名でデビューし、
その後、「杉咲花」に改名した経緯があります。
杉咲花さんがブレイクしたキッカケは2013年のドラマ『夜行観覧車』で、
強烈な演技で注目を浴びました。
その後、数々のドラマや映画に出演し、
声優としても『メアリと魔女の花』のメアリ役や、
『思い出のマーニー』などで活躍の幅を広げています。
子役時代から女優としてのキャリアを積み上げてきた実績を糧に、
これからも さらなるステップアップをして頂きたと思います。
おわり

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