優勝決定戦を制し若隆景が優勝!大怪我から大関取りへ!家族との絆。

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大相撲令和8年五月場所の優勝決定戦で共に12勝3敗の大関・霧島を破り、小結・若隆景がで優勝!賜杯をてにした。2023年春場所で右膝の靭帯を損傷する大怪我をしたが、怪我を乗り越え大関を目指す!若隆景の家族関係と彼のプロフィールをご紹介。

優勝決定戦を制し若隆景が優勝!

令和8年大相撲五月場所で共に12勝3敗の大関・霧島と小結・若隆景が優勝決定戦で激突!

今場所11日目の取り組みで大関・霧島に決まり手「寄り切り」で 3敗目(本割)を喫していましたが、優勝決定戦では同じ轍(てつ)は踏まず、決まり手・押し出しで見事、支配を手にしました。

少し解説しますが、本割(ほんわり)とは・・

相撲のリーグ戦(本場所)であらかじめ決められている正規の対戦のことを指します。

 

優勝決定戦の大関・霧島小結・若隆景の両者の気合の入り方は迫力がありました。

大関・霧島は当然ながら綱取りへの布石として負けられない一戦であり、小結・若隆景も大関を目指す大事な一戦です。

 

小結・若隆景の気合が勝っていたのでしょう、圧倒的な強さで一気に大関・霧島を寄り切りました。

東の横綱・豊昇龍、西の横綱・大の里の両横綱不在の中、見事な一戦で感動しました。

 

大怪我を乗り越え優勝!

若隆景は、2023年春場所で右膝の靭帯を損傷する大怪我を負いました。

その後、3場所を連続で休場のため、負傷前の番付は関脇だったが、最終的に幕下まで番付を下げました。

2023年七月場所では西前頭12枚目まで番付を落とし、

2023年九州場所では最も番付を落とし、幕下の東十両7枚目でした。

ここから復活劇です!

2023年十一月場所は東幕下六枚目で5勝2敗の成績を残し、

2024年一月場所、西幕下筆頭で7勝0敗で幕下優勝。

 

やっと幕内力士です。

2024年三月場所、西十両十枚目で9勝6敗。

2024年五月場所、西十両六枚目、14勝1敗で十両優勝。

2024年七月場所では東前頭十四枚目、11勝4敗。

2024年九月場所、東前頭七枚目、12勝3敗。

2024年十一月場所、東前頭二枚目、10勝5敗。

 

年が変わり、いよいよ番付が上がってきましたねぇ!

2025年の一月場所では西小結で7勝8敗の負け越し⤵

三役から前頭へ降格⤵

2025年三月場所、東前頭筆頭で9勝6敗で勝ち越し!

2025年五月場所にて三役に復帰、西小結で12勝3敗。

2025年七月場所、西関脇で10勝5敗。

2025年九月場所、東関脇、6勝9敗の負け越し⤵

 

中々とんとん拍子にはいきません。

2025年十一月場所では西前頭筆頭で出直しでしたが7勝8敗で負け越し⤵

 

年が変わって、

2026年の一月場所、西前頭二枚目で9勝6敗の勝ち越し⤴

2026年三月場所、東前頭筆頭、8勝6敗1休。

2026年五月場所で再三役の東小結に返り咲き、
12勝3敗で幕内優勝!技能賞獲得!

 

若隆景は幕内で2度目の優勝を果たしました。

1度目は2022年三月場所の関脇で優勝!

2度目は2026年五月場所の小結で優勝決定戦を制し優勝!

 

見事な大怪我からの復活劇でしたね。

 

大関取りへ家族との絆!

若隆景は相撲一家で育ちました。

祖父は元小結・若葉山、父は元幕下・若信夫。

そして長兄は幕下・若葉山次兄は幕内・若元春三兄弟です。

 

荒汐部屋に若隆景が入門により、いよいよ大波三兄弟が揃いました。

 

祖父、父、二人の兄が皆お相撲さんだなんて、なかなか無いことですよね。

こんな珍しい相撲一家にあっては、末っ子の若隆景も自然と相撲界にまっしぐらだったのでしょう。

 

若隆景は23歳の時に東洋大学在学中から交際していた介護士の沙菜さんと結婚しています。

子供たちは女の子3人と男の子1人の4人で、妻・沙菜さんとで6人家族です。

 

令和8年大相撲五月場所での優勝決定戦を勝利で飾ったときも家族は応援に駆け付け、精一杯のエールを送ったことでしょう。

 

2023年春場所で右膝の靭帯を損傷する大怪我を負ったときも、家族や周りの関係者に支えられ、大関を目指すと言っています。

もし大関に昇進すれば最年長での大関昇進になります。

 

誰もが同じでしょうが、心が折れそうな状況でも何とか踏ん張れる原動力は、心の底から応援してくれる家族の存在だと思います。

どんなに苦しい時でも一番の理解者であり続けてくれる存在が家族なんですね。

 

若隆景のプロフィール

四股名:若隆景 渡
本名:大波 渡
生年月日:1994年12月6日
出身:福島県福島市
身長:183cm
体重:135kg
所属部屋:荒汐部屋
小学校:福島市立吉井田小学校
中学校:福島市立信夫中学校
高校:学法福島高校
大学:東洋大学法学部企業法学科

 

 

 

 

 

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