宇野千代がモデルの『ブラッサム』の主人公を演じる石橋静河さん。そのご両親とプロフをご紹介!

エンターテーメント

2026年秋に放送開始となるNHK連続テレビ小説『ブラッサム』の主人公・葉野珠(はの たま)役を演じる女優・石橋静河さん。彼女のご両親とプロフィールをご紹介!この作品は小説『おはん』などの作家・宇野千代をモデルにした、明治から昭和の激動の時代を駆け抜けた女性の物語です。

NHK朝ドラ『ブラッサム』の主人公を演じる石橋静河さん

2026年秋に始まるNHKテレビ小説『ブラッサム』の主人公・葉野珠(はの たま)役を演じるのが女優・石橋静河(いしばし しずか)さんです。

彼女は、女優業と、海外ダンス留学を経て、コンテンポラリーダンサーとして活動をしています。

 

コンテンポラリーダンサー?? 解らないですよね。

コンテンポラリーダンサーとは、英語で(Contemporary Dance)を踊るダンサーのことです。

決まった型に捕らわれない自由な表現で、感情や物語を体全体で表現するダンスのことです。

 

 

今回の『ブラッサム』の主人公に抜擢された石橋静河さんは、出演の打診を受けた際、「青天の霹靂(へきれき)とはこのことか!」と大変驚き、いまだに信じられない気持ちだと語っています。

 

 

この小説のモデルになっているのが山口県岩国市出身の作家・宇野千代(うの ちよ)さんです。

 

作家・宇野千代さんの代表作には10年かけて執筆した名作『おはん』は有名ですよね。

錦帯橋近くにある明治2年創業の老舗料亭旅館「半月庵」がその舞台として深く関わっています。

 

1984年には市川崑監督により映画化もされた望郷の思いが込められた代表的な文学作品です。

 

 

宇野 千代さんは、1897年〈明治30年〉11月28日 – 1996年〈平成8年〉6月10日)に生存。

山口県玖珂郡横山村に生まれ、現在の岩国市川西町です。

 

宇野 千代さんは、大正・昭和・平成にかけて活躍した日本の小説家で随筆家です。

多才な才能で知られ、編集者、着物デザイナー、実業家の顔も持っています。

 

ところで今秋から始まるNHKテレビ小説の『ブラッサム』の番組タイトルの由来と、込められた意味は何でしょう。

 

英語の「biossom」の意味は、花が咲く開花するからきており、 困難を乗り越えて自分らしく生きる主人公・葉野珠(はの・たま)や、観る人の人生に幸せが花咲くようにという願いが込められているようです。

また、本作のモデルとなった、明治・大正・昭和を駆け抜けた作家・宇野千代(うの ちよ)さんのトレードマークが「桜」であることも由来の一つとなっています。

 

女優・石橋静河さんのご両親は有名人

既にご存じの方も多いと思いますが、石橋静河さんはビッグネームのご両親の間に次女として生まれた芸能一家(ご両親、兄、姉、本人の5人家族)です。

 

父親は、音楽家で俳優の顔を持つ石橋凌(いしばし りょう)さん。

1956年生まれの福岡県出身。ロックバンド「ARB」のボーカルの顔を持ち、俳優として数多くの映画やドラマで現在も活躍していますよね。(よくメディアで見かけます)

 

また母親は、女優・原田美枝子(はらだ みえこ)さんです。

1958年生まれの東京都出身。映画『大地の子守唄』『青春の殺人者』などで数々の映画賞を受賞。日本を代表する実力派女優として長く活動されています。

 

石橋静河さんには兄と姉がいます。

兄は一般の方になりますが、姉はシンガーソングライターの「優河」として活動しています。

 

石橋静河さんのプロフィール

生年月日:1994年7月8日生まれ
出身地 :東京都
職 業 :俳優
星 座 :かに座
特 技 :英会話、ダンス
両 親 :歌手・俳優・石橋凌、女優・原田美枝子

俳優の石橋凌さんと原田美枝子さんの次女として生まれた彼女は、4歳からクラシックバレエを始め、15歳からアメリカ・ボストン及び、カナダ・カルガリーのバレエスクールに留学。

その後、コンテンポラリーダンサーとして活動するが、「もっといろんな人と、おろんが面白いことに出合いたい」と思っていたとき、事務所から「芝居をやってみては」と声をかけられたのがキッカケで女優としての活動の開始でした。

 

彼女の初の主演映画は、2017年『夜空はいつでも再高密度の青色だ』で俳優・池松壮亮さんとのW主演です。ブルーリボン賞新人賞など、多くの映画賞を受賞し脚光を浴びました。

2018年には『きみの鳥はうたえる』で俳優・柄本佑さん、染谷将太さんらと共演した主演作です。

2019年『いちごの唄』では、俳優・古舘祐太郎さんとのW主演。

そして2026年秋に始まるNHKテレビ小説『ブラッサム』の主人公・葉野珠(はの たま)役の単独主演に抜擢されました。

 

このドラマのモデルになった作家・宇野千代さんは、現在の山口県岩国市に生まれ。代表作の『おはん』の舞台になった岩国市を少し紹介しましょう。

 

山口県内で2番目に広く、南部は瀬戸内海の穏やかな海があり、北部・西部は中国山地の深い山々と清流に囲まれています。

名所では日本三名橋の「錦帯橋」が、あまりに有名ですよね。一度は観光で訪れたいと、清流・錦川に架る、あの美しい5連の木造アーチ橋を渡ってみたいと思いますよね。

他にも、吉香公園・紅葉谷公園や岩国白蛇神社、山頂から城下町や錦帯橋を一望できる山城の「岩国城」などの観光スポットがあります。

 

忘れてはならないのが食文化。「岩国寿司」です。

江戸時代に岩国藩の初代藩主・吉川広家が籠城戦などの非常時に備えてつくらせた保存食が由来です。

大人数分の酢飯と具材を木枠で重ねて作る、豪快な郷土の押し寿司です。

 

そしてお酒好きが忘れてはならないのが、山口県岩国市にある蔵元、日本酒「獺祭(だっさい)」ですね。

日本酒好きなら一度は飲んだことがあると思いますが、日本酒「獺祭」のファンも多く、今では全国各地の酒店で多く見かけられます。

 

山口県岩国市には、自然豊かな名所や観光地巡りができ、食文化を楽しみに豪快な郷土料理と、お酒好きにはたまらない美味しい日本酒を堪能できるところなので、一度は訪れてみたいと思うところです。

 

2026年秋に始まるNHKテレビ小説『ブラッサム』で有名になると、わんさか観光客が訪れそうなので、。

 

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